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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)</title>
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<description>正直な感想として、大人がみると、あまりかわいくない表紙のクマちゃん。
なのに読んであげると、不思議です。
ほんとうに喜びます。笑います。
誰が読んでも、どんな赤ちゃんでも喜ぶといわれている本だそうで...</description>
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正直な感想として、大人がみると、あまりかわいくない表紙のクマちゃん。
なのに読んであげると、不思議です。
ほんとうに喜びます。笑います。
誰が読んでも、どんな赤ちゃんでも喜ぶといわれている本だそうです。
40年以上前の本なのに今でも読み続けられているのは、そういうわけなんですね。
お父さんがはじめて読むのにお勧めの本だと思います。とくに本を読むのがちょっと恥ずかしいなと思っているお父さんたちにおススメ。
お祝いなどにもとっても人気です。
世代をこえた名作！まだ独身の頃、図書館の児童室で働く機会がありました。
それまで、絵本にはあまり興味がなく、勉強のためにいろいろな絵本や書評を読みまくったのですが、この本はいろいろな評者さんに「赤ちゃんに最初に読んであげる本」として評価されていました。

昔のことで、どなたのどういう評論だったのか忘れてしまったのですが…その人たちがほめていた本は、自分で読んでみても実際面白かったので、母親になったとき書評を信じて買ってみました。

そしたら、6ヶ月の長女が笑うじゃないですか！
まだ言葉もわからないので、ぜんぜん期待してなかったんですが。
何回読んでも笑います。この本が好きみたいなんです。
本当にびっくりしました。

その後、次女、長男に恵まれましたが、みんなこの本が大好きです。
この本を手にとっただけで、ニコニコして近づいてきます。
…長男は最近、愛のあまり（？）この本を破壊しましたが…。長女・次女がボロボロにしてしまったので、かわいそうだと思って新品を買ったばかりだったんですが…。
（修理後は、壊すと読んでもらえないということが分かったらしく、大事に扱っています）

というわけで、はじめての絵本として絶対おすすめできます。

＊「はじめてのお気に入り」がいつか、は当然ですが個人差があるようです。
うちの場合は、長女→6ヶ月、与えてすぐ。次女→6ヶ月で与えたときは反応イマイチ、8ヶ月くらいで大のお気に入りに。長男→6ヶ月で与えたときはなぜか文字の多い「おさじさん」のほうを気に入る。その後10ヶ月くらいでお気に入りナンバーワンに。11ヶ月で本を破壊する。
という感じでした。うちの息子（２歳）も好きな本。このシリーズを本棚から引っ張り出して毎日読んでいます。息子が生まれて2ヶ月ごろから、１歳になるぐらいまで、何百回とよんだ本です。ばあ、というと、きゃっきゃっと笑ってくれました。今ではもう４歳になり、この絵本は卒業しましたが、知り合いの赤ちゃんに、まるで大人のような抑揚で読んであげています。親子共々、思い出深い一冊です。娘のお誕生祝いにいただきました。こんな単純な本が？と半信半疑に思いつつもときどき読み聞かせていましたら、1歳になった途端、自分でめくっては、”ばぁっ！”と叫ぶようになり、びっくりしています。赤ちゃんには、こういうシンプルでわかりやすいのがウケるんですね〜。今さらながらベストセラーに納得です！
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<title>崖の上のポニョ 徳間アニメ絵本30</title>
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「ポーニョポーニョポーニョさかなの子、青い海からやってきた・・・」もう映画を観てから、１ヵ月半くらい経つのに、まだ「ポニョ、さかな」っていう ２才のゆきちゃんに、スタジオジブリアニメーション映画を絵本化したものを、ちょっと厚くて重いけど、買ってみました。「ぼくが守ってあげるからね…」。崖の上に住む、５歳の少年・宗介が、さかなの女の子・ポニョにした約束。のぞみちゃんが歌う「崖の上のポニョ」を、振り付けつきで合唱することになった、たーくん。我が家のポニョは、まだ続きそうです。２００８年８月発行 

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<title>おひさま あはは</title>
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<description>友人に勧められたことと、自分が気に入ったので購入。
７か月ですが、表紙のおひさまをみると、ニコニコしてくれます。中を読んでいっても、どの絵もニコニコしているので、息子もうれしそうに声を上げています。...</description>
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友人に勧められたことと、自分が気に入ったので購入。
７か月ですが、表紙のおひさまをみると、ニコニコしてくれます。中を読んでいっても、どの絵もニコニコしているので、息子もうれしそうに声を上げています。
買ってよかった！！３歳の娘が、嫁さんにキツめに怒られて泣いた後、
必ずこの本を読んでくれと催促してきます。
読んであげた後は非常に安心した顔をして眠ります。

私と嫁と娘にとって、とても大切な１冊です。息子が８ヶ月頃の時にこのレビューを見て購入しました。沢山ある絵本の中から、気づくとこの本を見ています。昨日、１歳のお誕生日を迎えましたが、やっぱり、あははが大好きです。くだりの、あれ？どうしたのかな・のところが、特に大好きで、ご機嫌が悪くても、にこっとしてくれます。お友達にもお誕生日プレゼントで差し上げようかな。と思います。おひさまが笑えばわが子も笑い、草木が笑えばわが子も笑う。ページをめくると笑顔がいっぱいで、楽しくなる絵本です。子どもが２歳の時に購入して、何度も読み聞かせしました。私が笑っていると、子どもはとても嬉しそうに笑顔を返してきた思い出の本です。

絵本の中の最後に、男の子が暗い顔をしたページがあります。「どうしたのかな」と言いながら最後は…。子どもが一緒に笑って欲しい人、それは私なのかも知れません。私たち親子は、一緒に笑って楽しい気持ちになれました。大きな口を思い切り開けて笑う登場人物が、とてもユーモラスです。表紙の絵を見て期待したのですが、中の絵は表情が漫画的でそれほど素敵な笑顔ではないように思いました。好みの問題でしょう。色は全体に明るくて楽しい雰囲気です。一人だけご機嫌ななめの男の子がお母さんの登場であはは、と笑うのはうまいしかけですが、やや唐突な感じもあります。?「あはは」という笑顔にあふれた絵本。お日さまがぴっかぴっかの笑顔で「あはは」、大きな木が「あはは」、のけぞって大笑いする小鳥たちに、大口をあけた大輪のひまわり。子犬も思わず駆け出して「あはは」。みんなが「あはは」のなか、ぼくはひとりでへ字口。寝起きなのか機嫌の悪い僕も、おかあさんに抱っこされたなら、一緒に「あはは」。  ???短いセンテンスと「あはは」のくり返しは小さい子どもへの読み聞かせに最適。柔らかな線で描かれる笑顔は金色に輝いて、読み手の笑顔まで誘い出す。魚もネコもみんな、本当に幸せそうに笑うのだ。ページの隅に描かれる昆虫たちのイシシ笑いもまた楽しい。  ???普段読んでも充分楽しめるが、育児に疲れて子どもたちへの笑顔が出なくなったお母さんにぜひ手にとって欲しい。子どもと一緒に「あはは」を繰り返しているうちに、いつの間にか笑顔が戻ってくるに違いない。読み手を幸せな気分へと導いてくれる不思議な1冊である。（小山由絵）
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<title>となりのトトロ (徳間アニメ絵本)</title>
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<description>娘の二歳の誕生日に購入しました。
トトロのぬいぐるみを見た時には全然反応していなかったのに、
偶然テレビで放映されたものをみたらそれ以来トトロが大のお気に入りに・・・。
誕生日プレゼントはＤＶＤにし...</description>
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<![CDATA[
娘の二歳の誕生日に購入しました。
トトロのぬいぐるみを見た時には全然反応していなかったのに、
偶然テレビで放映されたものをみたらそれ以来トトロが大のお気に入りに・・・。
誕生日プレゼントはＤＶＤにしようか絵本にしようか直前までかなり迷いましたが、
何より娘が一人で開いて見たい時に見られる、見たい所から見られる、という点で、
絵本にしました。
で、それが大正解！
私が読んであげる時にはその時の集中力次第で最初から読んだり途中から読んだり。
娘は「トトロの本〜」と言って本棚から引っ張り出してきては
パラパラとめくって一人でも楽しんでいます。
ねこバスは、映画だとしばらくしないと登場しませんが、
絵本だったらすぐに見られるので、自分でも好んで開いているようです。
登場人物の説明もあり、トトロと一緒にいる小さいのが何なのかもわかりましたし(笑)。
内容は文句なしの五つ星なのですが、誕生日用にと購入したのに、
本についている帯がシワシワによれていたので残念ながら４つです。
これは本のレビューと言うより、amazon.で購入した場合のレビューということになってしまいますかね。
大きな商品と一緒に購入した為か、
いつも本を購入した時にはボール紙と一緒にきっちりセロハンでラッピングされている、
というサービスが今回はなく、
本が箱の中で遊んでしまったのでしょうね・・・唯一そこが残念でした。
もうすぐ二歳になる娘に少しずつトトロのビデオを見せていましたが、
テレビばかりも見せたくないのでこの本を購入。

以来、毎日毎日、飽きもせず、この本を持ってきては読んでとせがむようになりました。
メイちゃんが森で居眠りしてしまったシーンが大のお気に入りで、人形を代わりにゆすっては
「メイ！メイ！」とごっこ遊びも楽しんでいます。

毎回感情をこめて読むほうとしては、「またトトロの本！？」とつい閉口してしまいますが、
何度も読んであげているせいか、娘はテキストを暗記してしまったようです。
これは言葉の教育にもいいかな、と思い、がんばって毎回気持ちを込めて読んで聞かせています。

購入後二カ月たった今でも、娘は毎回、本当に集中して、喜んで聞いてくれているので、
よっぽど好きなんだろうと思います。買って大正解でした。

３歳の息子がトトロにはまりＤＶＤを何度も見ていました。そこでこの本を見つけ、購入しました。結果、満足しています。届いたときは大きさやページ数にビックリ！これ私が全部読むの？？そんなに長い間子供は聞いていられる？？と思うほどでした。でもＤＶＤにはない細かい描写まで書いてある場面もあり、子供は最後までジッと聞いています。寝る前など時間がたっぷりない時に読んでと言われた時は、息子の大好きなネコバス（後半）のシーンから読んだりしています。長編を聞いていられる姿を見て子供の成長を感じた本でもあります。いつかこれを一人で読めるようになれば更に感動です。
トトロファンが買うには、
小さめに作成されたものや、ページ数が少なく完成されたものよりも
この本をお勧めします☆
絵も色合いも大きさも満足です。
映画の内容をギュッギュッと短くまとめて小さく完成した本よりも、映画により近く感じ取ることができます。
大きさは、子供と一緒に見るのにも最適です。１歳半ごろ（ちょっと早すぎかな？）トトロのDVD見せたところ、みごとに娘のツボにはまったらしく、毎日のように見ていました。その熱が冷めた頃、この本を購入し、読んできかせてあげると興味津々に聞いていました。２歳をすぎた今では所々文章を暗記し、ひとりで読むまでになりました。トトロファンのお子さまには必携の書です。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/05/4494001023.html">
<title>いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)</title>
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<description>優しい色味の絵が凄く素敵です。
現代的なＰＯＰさはないかもしれませんが、
すべてのページがアート作品のように綺麗で、子供の目にとてもいいと思います。
ページをめくる度、みんなの"いいおかお"が見れて...</description>
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<![CDATA[
優しい色味の絵が凄く素敵です。
現代的なＰＯＰさはないかもしれませんが、
すべてのページがアート作品のように綺麗で、子供の目にとてもいいと思います。
ページをめくる度、みんなの"いいおかお"が見れて幸せな気持ちになれます。
うちの子が１ヶ月半になる頃に購入し、読み聞かせていました。

しばらくは何の反応もありませんでしたが、２ヶ月を過ぎた頃にニコーっとかわいらしい笑顔を見せてくれるようになりました。絵本に出てくる動物の登場場面やそれぞれの「いいおかお」を見て、子どもが「いいおかお」になると、親もとってもうれしくて何度も何度も読みました。

それからは、絵本だけじゃなくて、人が笑いかけると笑顔を返すようになり、この絵本がうちの子の笑顔を助長してくれたと、感謝しています！私には3人の育児経験があります。
家には多くの絵本がありますが、3人ともとても気に入ったのはこの絵本でした（3人目の頃にはやや本がボロボロでしたが…）。
それぞれ「はまった時期」には若干の違いがありますが、3人とも「いいおかお」を真似て満面の笑顔を作ってくれたことは共通しています。
とても古い絵本ですが、新米の親御さんにお薦めできる名作です。アメリカで日本語教師をしていた事があります。その時この絵本を習い始めて２年目の高校生に翻訳させ、ちょっとした芝居仕立て？にしてもらい、近所の市立図書館でちいさい子ども達の読み聞かせタイムに、生徒みんなでこのお話の劇を演じてもらいました。

もう馬鹿受けしました！アメリカの子ども達、大満足でした。絵も可愛らしい。お話も可愛らしい。「いいおかお」はグッド・フェイス？ビッグ・スマイル？？本当に素晴らしい経験が出来ました。

松谷みよ子先生に感謝感謝です。
松谷みよこさんのシリーズ、特にこの「いいおかお」は、「いないいないばあ」こどもの最初の絵本としては最適だとおもいます。 

「いないいないばあ」と一緒に息子が６ヶ月のときに買いました。 最初に読み聞かせをしたときには、「ずいぶんとシュールな内容だな」と思ったのですが、息子は大喜びして聞いていました。 繰り返し繰り返し、読み聞かせをせがんで、喜んでました。

しばらくたつと、私が「いいおかおして」というと、自分で「いいおかお」をする（おすましさん顔をする）ようになり、子供の成長と共に変化が楽しめます。

手元においておくと、親子で長く楽しめる一冊です。
ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました そこへ いいおかお みせてって ねこが きました にゃー ねこも まねっこして いいおかおを しました ネコのあとには、イヌもまねしていいおかお。ゾウさんもまねしていいおかお。  ???全9巻からなる「母と子の伝承あそびを、はじめて絵本の形に再創造した」あかちゃん絵本シリーズの1冊。赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本であり、同シリーズとして他に『いないいないばあ』、『あなたはだあれ』、『おふろでちゃぷちゃぷ』などがある。作者は「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや「オバケちゃん」シリーズ、民話の採集などでも知られる松谷みよ子。 ???淡い色合いの素朴なイラストは赤ちゃんの目に優しく、お母さんには懐かしい印象をもたらしてくれるに違いない。「ふうちゃん」を子どもの名前に変えて読んであげるのもまた楽しい。出産祝いにうれしいシリーズである。（小山由絵）
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/06/4034380500.html">
<title>わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)</title>
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<description> 本書が生まれたきっかけは、童話作家・松谷みよ子氏のもとへ寄せられたある一通の書簡でした。それは、小学生の時の転校を契機にいじめの標的とされてしまった妹について、ある女性が綴った想い出でした。

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 本書が生まれたきっかけは、童話作家・松谷みよ子氏のもとへ寄せられたある一通の書簡でした。それは、小学生の時の転校を契機にいじめの標的とされてしまった妹について、ある女性が綴った想い出でした。

 反戦を静かに語る「平和のために」という大きなテーマ設定の絵本シリーズにこのいじめの物語が含まれた理由は、「差別こそが戦争への道を切り拓く」という思いがあったから、とあります。いじめとはまさに差別のもっとも原初的な現れですが、実際にそうした視点でいじめの問題を見つめている人が決して十分に多くはないことを、今更ながらに指摘しているのが本書の重要な点です。

 妹に対して、自室にこもってしまうほどに苛虐の手を加えていた子供たちが、加害者としての自覚もないまま当たり前のようにして中学生、高校生となっていく。自分たちが生きていたことが、他の誰かの人生を大きく左右してしまうということの深刻さには思いが至らないのです。

 この子らに決定的に欠けているのは、「想像力」です。自分以外の誰かの心は見ることができないからこそ、その「目に見えないものに思いを馳せる力」が人間には求められます。犬や猫にはおそらく備わっていない、人間にだけ許されているはずのこの「想像力」が欠落した人間が、いかに容易に容赦なく暴走することが出来るかについて、この絵本は静かに、そして厳しく問うているのです。

 本書は1987年に出版されたものですが、ここに描かれている事柄は残念なことに20年を経ても好転しているとはおよそ言えず、それどころかむしろ苛酷化しているといえます。
 私たちは前に一歩も進んでいない、進むことはもう望むべくもない、ということなのでしょうか。

 少しでも前進できるように、多くの子供たちが本書を手にすることを願うばかりです。
 この本は，転校を機に学校でいじめにあい，死んでいった妹の事を手紙に書いて，それを絵本作家の松谷みよ子さんが絵本にしたお話です。

 いじめとは，集団というしげみの中に隠れ，大勢で個人を攻撃する，人の心の痛み，悲しみ，苦しみもわからない人達の事。

 いじめをしている人達は，気付いていつのだろうか？

 人を死に追い詰め，地獄へとおとしいれるその心が地獄そのものだという事を・・・。わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)一読、釈然としないものを感じた。
（１）イメられた→心を閉ざして引きこもった→亡くなった、とリアリティに欠けた紋切り調のストーリーは「イジメは悲惨だからやめましょう」という紋切り型の感想しか引き出せないのではないか。ひねくれているようで申し訳ないが、妹がどのように亡くなったのかもわからなければ「そもそもイジメと妹の死には直接の因果関係があるのか？」などと私は考えてしまうのだ。
（２）『イジメられている者が次の瞬間にはイジメる側に回っている』という加害者被害者逆転がイジメにはよく見られる。閉塞した集団内で加害者・傍観者・被害者が共に傷を負っていくイジメの構造に対して「イジメは悲惨だからやめましょう」と語りかければ状況が好転するのだろうか。
（３）あとがきを読むと、差別→他民族への差別→戦争とあるが、戦争のアナロジーでイジメを捉える事が妥当なのか？唐突に「戦争」が出てくることに違和感を覚える。

 私が理解したのは、よくある「戦争は悲惨だからやめましょう」といった主張の仕方と「イジメは悲惨だからやめましょう」の主張の仕方はよく似ているということだ。私は戦争を肯定するものではないが、「悲惨だからやめよう」と主張しても戦争はなくならないではないか？情動に訴えるだけではなにも解決しないのではないか。なによりも逆方向に情動的なスローガンに対して無力だ。たとえば「敵に攻め込まれたら美しい郷里も愛しい家族も蹂躙されしまう。攻められる前に敵を攻めよ」だ。

 私には空想的平和主義＝念仏のように平和を唱えれば戦争がなくなる＝と同じような匂いがして気になる。イジメ問題にかこつけて別のものを刷り込んではいないか？それに、情動に訴えるだけで解決するほどイジメ問題は簡単ではないだろう。毎年人権週間の時期に高学年に読んでいます。昨年はこの本と谷川俊太郎作「ともだち」をあわせて読みました。
母親が折り紙で鶴を折る場面で泣くのを我慢するのが大変です。
あとがきの部分も是非読んできかせたいです。
絵本ですが、内容は絵本では表しきれないほど 多くのことを含んでいます。
小学校高学年以上向けだと思います。
 私は教師なので特別活動の時間にこの本を読み、様々な意見を子ども達に
出し合ってもらいました。子ども達は真剣に受け止め、学級の雰囲気が良くなった
ように思います。「いじめはなくならない。」とあきらめるのではなく、
できることをできる所から、いじめている子もいじめられている子も
大きな問題を抱えていることが少なくないので、周りが暖かく見守る姿勢を作ることが
とても大切だと教師生活の中でつくづく感じます。そのためにも、無視しない
痛みを理解しやすいこの本はお薦めです。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/07/4591076431.html">
<title>おまえうまそうだな (絵本の時間)</title>
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<description>書店で何気なく手に取って読んだら、涙がぼろぼろ出て、すぐ購入しました。
宮西達也氏のティラノサウルスシリーズの中でも、一番にお薦めします。
他の作品も感動的で良いのですが、やたらと登場人物(恐竜)が...</description>
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書店で何気なく手に取って読んだら、涙がぼろぼろ出て、すぐ購入しました。
宮西達也氏のティラノサウルスシリーズの中でも、一番にお薦めします。
他の作品も感動的で良いのですが、やたらと登場人物(恐竜)が死んでしまうのが気になります。
死を通しての感動も意味があると思いますが、最近死を描く絵本が多く(セブンイレブンで配布されている「ボノロン」など)、食傷気味です。絵本で描くべきものだろうか？ と疑問に思っています。
本作品は、誰も死にません。けれど主人公の喜びや悲しみは、そのまま読者のものになって心に残る深いものです。
子どもさんも大人の方も、ぜひご一読を。 何気なく手にとり、読んでみるとすごーく胸が切なくなりました。シリーズで私の知る限りは６作まであり、どれも優しい気持ちになるいい絵本です。 

子供向けの絵本なのに、大人が読んでもとても感動するんです。 

お子さんのいる方のみではなく、大切な友達へプレゼントする本としてもおススメです。 
 『きみはほんとうにステキだね』を持っていて、最初読み聞かせるときに涙をこらえるのに大変だったので、シリーズ他の作品にも興味を持ち、この本は図書館で借りました。

読み聞かせ時には涙をこらえる・・・という程の激しい感情の起伏は訪れませんでしたが、それでもティラノサウルスのアンキロサウルスを思う気持ちにじんわりと感動を覚えました。

７歳の長男は幼稚園時代に先生が読み聞かせてくれた事があったようで、うん、そうなんよな、うんうん、と頷きながら聞いていました。
３歳の次男はオチの意味がよくわからないようで・・・それより「ウマソウ」というネーミングがおかしくて仕方がないらしく、ずっと大笑いで聞いていました。

読み聞かせ後、あえて解説はしないようにしているので二人とも全然違った読後感を持っているようでしたがそれはそれで・・・。絵本が大好きで幾つも読んできましたが、大泣きしてしまった本はこれが初めてです。
最初は変わったタイトルに惹かれて手にとりましたが、本屋さんでそのまま泣いてしまったくらい。
恥ずかしながら目を赤くして購入した本です。
優しくて切なくて・・それでいて可愛くて面白い。
文字の表現とかカラーとか・・・どれをとっても温かくなる絵本です。

たくさんの子供達が読んでくれたらいいな・・

そう思わせてくれる本当に素敵な絵本です。食べようとしていた赤ちゃん恐竜を、我が子として迎えた時に、いつかは離ればなれになってしまう日が来ると分かりながらも、一緒に生きていくなんて・・・

切ないけれど、なんて素晴らしい絵本だと胸が熱くなりました。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/08/4494001066.html">
<title>のせてのせて (松谷みよ子あかちゃんの本)</title>
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<description>子供が1歳になるころにお気にりだった本です。
テンポよく話が進んでいくし絵も個性的でボロボロになるまで読んでました。

お父さんとして一番助かるのは、一緒に車に乗っている時に遊べるところです。
まこ...</description>
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<![CDATA[
子供が1歳になるころにお気にりだった本です。
テンポよく話が進んでいくし絵も個性的でボロボロになるまで読んでました。

お父さんとして一番助かるのは、一緒に車に乗っている時に遊べるところです。
まこちゃんの代わりに自分の子供の名前で「○○ちゃんのじどうしゃですよ〜」、
って話してあげることで子供も喜んでくれますからね。

お父さんの絵本デビューにも良い本だと思います。乗り物が大好きな１歳の息子にぴったりの絵本。

男の子が運転する自動車に色んな動物が「乗せて！乗せて！」とやってきます。

動物のお友達と一緒のドライブはまるで幼稚園の遠足のように楽しそうで、うきうきしながら読めます。

息子は最近「乗せて！」のところで自分も手を挙げるようになり、とんねるから出た時には大はしゃぎするようになりました。まこちゃんが自動車を走らせていると
いろいろな動物が「のせて」と言ってきます。
そして、まこちゃんの自動車は、にぎやかになっていきます。

ラストでトンネルに入り、そして抜けるところも
楽しくていいですね。

シンプルな文の繰り返しが子供には、おもしろいのかな。この絵本を何の予備知識もなく初めて開いた時、こりゃあ面白い本！と思いました。元々評判が良いとは知らなかったのですが、幼い子が喜びそうな要素が沢山含まれている本だと感じました。試しに孫に読んでみますと、言葉のリズム、繰り返し、急に真っ暗なトンネル！トンネル・・そして視界がパッと開ける。一歳過ぎの孫が興味津々で楽しめました。本当に文句なく良い絵本ですね。１歳半になってもなかなかことばが出てこないので、少し絵本の数を増やしたいと思い買いました。男の子だからか、車は大好き。特に動物をのせてあげるページでは、「のせてあげる？」と聞くとすごく嬉しそうな反応。
以前、ここのレビューで「まこちゃんの〜」を子供の名前で読んであげているというのをみて、参考にしました。実際、楽しいみたい。
言葉が増えたわけではないけれど、違う絵本を読むことで理解していることや楽しそうにする表情がよみとれてとてもよかったです。?「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズの1冊。1969年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『いいおかお』などがある。  ?「まこちゃんの じどうしゃですはしりますよ ブブー」。すると、ストップ！ のせてのせてと、ウサギが手をあげています。ウサギを乗せてびゅーんと走っていると、またストップ！ 今度はクマが手をあげています。みんなでブブブーと走っていると、またまたストップ！ 今度はだれかな。  ???繰り返しと擬態語の多い文章は、赤ちゃんの耳にもやさしく響くはず。子どもたちの大好きな自動車と動物たちが、真っ暗なトンネルを抜けて「でた！ おひさまだ！」と振り向くページには、赤ちゃんも手をたたいて大喜びするに違いない。その反応の良さに、きっとお母さんもうれしくなる。（小山由絵）
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<title>もうねんね (松谷みよ子あかちゃんの本)</title>
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<description>あったかい感じの絵に惹かれて子供が４ヵ月の頃に購入しました。他に購入した赤ちゃん向けの絵本には興味を示しているのですが、この本はほとんど見ません。現在６か月ですが、唯一にわとりとひよこが描かれている...</description>
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あったかい感じの絵に惹かれて子供が４ヵ月の頃に購入しました。他に購入した赤ちゃん向けの絵本には興味を示しているのですが、この本はほとんど見ません。現在６か月ですが、唯一にわとりとひよこが描かれているページはじっとみることが多いです。何がそうさせているか分りませんが、もう少し大きくなったら興味を持つかもしれないので、大切にとっておこうと思います。ゆったりとした心地よいリズムの文章とやさしい絵。
読み聞かせているこちらまで、眠たくなってきてしまいます。
娘が０歳の頃から、２歳ぐらいまで、おやすみ前の絵本の定番で
娘は小さい頃から、それなしでは眠れない毛布があったので
もうふもねんね、という場面がお気に入りでした。
やはり、長く読まれ続けている絵本は、それだけの魅力があるなぁ、と
思わせてくれる絵本です。いぬが、ねこが、モモちゃんがねむたいよぅといってねんねする絵本。かわいらしい絵と優しい文で子供よりも私のお気に入りです。息子(1才)は「いないいないばあ」の方がお気に入りなので☆4つです。表紙をパッと見たとき、寝ている犬が目にとびこんできました。
犬の寝顔がかわいいです。
これから、ねんねしたかわいい動物がでてくるのかな、と
楽しみにページをめくっていくことができます。

「ねんね」は、みなさんご存知「寝る」という意味です。
「ねんね」は不思議と心地よい言葉、そして響きを持ち合わせていると思います。
小さな子どもでも、「ねんね」は頭の中に気持ちよく入ってくると思います。

子どもの寝る時間に読むのもいいでしょう。
また、一人で子どもが寝ることができるように、という願いをこめながら
読むのもいいでしょう。1才5ヶ月の子にこの本を読み聞かせました。
タイトルの通り、寝る前に。
読み進めるうちに、子供の目がとろんとしてきました。

繰り返される言葉がリズミカルで、柔らかいまあるい音なので
だんだん気持ちよくなってきちゃうみたいです。
読む時は、意識して優しく、ゆっくり読むとより効果的。

ゆったり優しい話ですが動物の鳴き声が絶妙なアクセントになって
すぐ飽きて脱走・・・とならないところも良いです。
素朴な絵も話にぴったりで気に入ってます。

今では寝る前に欠かせない本です。
買って良かった一冊です。???眠そうに伸びをするイヌが1匹。「ねむたいよう おやすみなさい ワン」。ページをめくると、横になって「いぬも ねんね ひとりで ねんね」。あくびをして眠そうなネコも「まあるくなって ねんね」。めんどりもひよこも、「おめめつぶって くう くう ねんね」。モモちゃんもねんね。毛布もねんね。お人形さんもねんね。みんなねんね。おやすみなさい。  ???「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1968年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あなたはだあれ』などがある。  ???眠たいのに寝たくない。眠たいのに眠れない。小さな子どもを寝かしつけるのは本当に大仕事。くり返しの多い文章が耳に心地よく、淡い色彩のイラストが目に優しい本書は、そんな赤ちゃんのお休みの儀式としておすすめ。（小山由絵）
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<title>宇宙のみなしご (フォア文庫)</title>
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<description>こういう作品はあらすじや読みどころを書いてしまうと、楽しみが半減するので止めておきますが、遅ればせながら先日読んだ恩田陸の「夜のピクニック」を思い出しました。本作は主に中学生の視点を通して描いている...</description>
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こういう作品はあらすじや読みどころを書いてしまうと、楽しみが半減するので止めておきますが、遅ればせながら先日読んだ恩田陸の「夜のピクニック」を思い出しました。本作は主に中学生の視点を通して描いているので、若干全体的に軽めで、その分作者の手際の良さが際立って見えます。ただ、恩田陸にしろ重松清にしろ、こういう小説はうまくて当たり前なので、その辺が鼻につく人もいるかと思いますが、あとはお好みでといったところでしょう。しかし、この年代の混沌とした気持ちをストレートに描こうとして、結局安易な暴力的な表現に行き着くという陥穽に陥るくらいなら、こういったウマさを満喫するほうが随分ましという気もします。散漫な内容になってしまいましたが、そういった余計なことは普通読んでいる時にあまり考えないと思うので、本書自体について言えば、良い映画を観るくらいの時間で読了でき、かつまた同じような感興を味わえること請け合いの佳作だと思います。狙ったものを逃さない、計算しつくされたストーリー。わかっちゃいるのに泣いてしまいます。勇気と思いやりに満ちたラストもいいなぁ。題名に惹かれてたまたま読んでみました。

例えば主人公は、不登校の理由もないのにさぼりぐせがついて、先生からフトーコーといわれそんな気になり、でもおおごとになりそうなので、もっとも簡単な解決策としておとなしく登校します。
全編を通し、強い女子中学生だな、羨ましいな、えらいな、と思い、私も見習わなくてはという気になります。

宇宙の暗闇にのみこまれないために、あの手、この手で、遊びを生み出して来たのだそうです。
だれでも宇宙のみなしごだけど、心の休憩は誰にでも必要だと読んで、ほっとしました。

私は、昼間の屋根には登ったことはありますが、夜中は登ったことがありません。
大人が読んでも勇気が出る本だと思います。「そうだね。おもしろい遊びを考えなきゃね。」と言いたくなりました。デビュー１５周で何かと話題の森絵都さん。彼女の著作の中でも三本指に入る好きな作品です。

本書を読んで感じたことは、たとえば、
  ・子どものたくましさ、子どもゆえの底力
  ・友だちの大切さ
  ・孤独に打ち負かされず、自己を確立していくことの意味
などであるわけですが、このように書き連ねるとなんとタテマエ的で陳腐なのでありましょう。その陳腐な柱に細工を施し、魅力的な物語に仕立て上げられているのが本書です。物語とは、つくづく、ディテールなのだなあと感じさせられます。人物配置の妙、エピソードの楽しさ、制御不能な感情の揺れのリアリティ、文章・会話のセンス、大人からのスパイスのような言葉・・・・・
印象深いクライマックスが用意されているのも本書の特長。タイトルにもなっている宇宙のみなしごのくだりは、忘れることができません。

このようなすばらしい本が、廉価版として刊行されるのは好ましいことだと思います。ひとりでも多くの児童・生徒の皆さんに手にとっていただきたいです。涙が出て、勇気が出て、元気が出ます・・・・・と断言はできませんが、きっと大切な一冊になると思いますよ。
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<title>きみはほんとうにステキだね (絵本の時間)</title>
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<description>4歳の息子が感受性に欠けた所がある気がして、「思いやり」「やさしさ」などをテーマにした絵本をもっと読みきかせた方がよいのかと考えていたときにこの本に出会いました。

買ってきて2回くらいしかまだ読み...</description>
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4歳の息子が感受性に欠けた所がある気がして、「思いやり」「やさしさ」などをテーマにした絵本をもっと読みきかせた方がよいのかと考えていたときにこの本に出会いました。

買ってきて2回くらいしかまだ読み聞かせていないからか、息子は最後にエラスモサウルスが死んでしまう事には文面からは気が付かなかったようですが。
読みきかせている私の方が涙が自然とあふれてきて、最後の2ページはまともに読めませんでした。

こりゃ、何回か読み聞かせの練習をしてからでないと。。涙が出てきて読めない。長女が私の転勤にともなう転校前に、前のクラスの先生にプレゼントしてもらった本。転勤に伴うドタバタでそのような物をプレゼントしてもらたということも知らなかった。 

書店などでよく見ていた本だな〜なんて子供たちに読んで聴かせていたのだが、、、やられてしまった。 
自分が人より涙腺が緩い人間ということはわかっているのだが、声が震えて読みつづけることが出来なくなってしまった。 

こんなステキなものをプレゼントしてくれたステキな先生に短い間でも、娘が出会うことができた幸運を心から感謝したい。 

そして娘には先生がこの本を選んでくれたありがたさをわかるようにいろいろなステキな人々との出会いをつんで、ステキなレディーになって欲しいと思いました。 

今の自分に自信のない人、人は変われる。 
自信とは自分を信じることだと言う方もいます。 
自分の中のステキな部分を信じて希望をもって日々をこつこつと生きましょう。 

「ほ、ほんとうのきみは・・・・こんなに 
 やさしい・・・ぼくのたったひとりの ステキなな 
 ともだちさ・・・」 
長男が６歳の頃、幼稚園でこのシリーズの絵本を先生が何冊か読み聞かせてくれてすごく良いんだ〜と本屋で言っていたので、誕生日にプレゼントに添えてみました。

私自身内容をよく知らずに適当に選んだのですが、始めて読み聞かせた時は死にゆくエラスモサウルスを抱きしめながらのティラノサウルスの独白を、あふれる涙をこらえる事が出来ずに読みました。
３歳の次男にはよく意味がわかってるのかどうか表情からは読み取れない感じでしたが、７歳の長男はただただ最後のページの絵をじーーーーっと長い間見つめていました。

おすすめです。私が、ティラノサウルスシリーズにはまるきっかけになった本です。初めてこの本に出会ったとき、本屋さんで、たまたま立ち読みしながら、泣いてしまいました。乱暴もののティラノサウルスと、エラスモサウルスの友情が、とってもかわいくて・・・。きれいな心で相手を愛せる幸せを思い出させてくれました。なかよしっていいな・・・、友だちってステキだな・・・って、子供心にも、ホンワカとした暖かさが伝わってくるようです。我が家には高1から年中まで５人の子供がいますが、この本は、みんなのお気に入りになりました。みんなから怖がられている恐竜に、心の優しい友達が出来ました。その友達を通して、優しくなって行く恐竜が、すごく良かったです。

子供も読みやすい絵本だと思います。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/12/4494001082.html">
<title>おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)</title>
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松谷みよ子さんの文章、いわさきちひろさんの挿絵、このコンビは「子供への読み聞かせに最強の一冊」ですね。 私の１歳９ヶ月の息子も、最初の読み聞かせから１年たった今でも大のお気に入りです。

特に子供...</description>
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松谷みよ子さんの文章、いわさきちひろさんの挿絵、このコンビは「子供への読み聞かせに最強の一冊」ですね。 私の１歳９ヶ月の息子も、最初の読み聞かせから１年たった今でも大のお気に入りです。

特に子供に読み聞かせをしてみたいパパさん、ぜひともこの「おふろでちゃぷちゃぷ」を選んでみてください。 私の息子もパパのアヒルさんのモノマネが大好きで、気がつくと続けて３回も４回も読み聞かせをせがみます。

一緒にお風呂に入ったときでも、息子とアヒルさんのモノマネで盛り上がっています。 パパと一緒に幸せになれる一冊です。
子供はくりかえす言葉にとても反応するようで、この本をにこにこしながら聞いてくれました。自分の知ってる「石鹸」「タオル」が出てくるのも安心なのでしょう。本の最後にキューピーさんの髪型をする場面があり、「キューピーさん」を知らないわが息子に恐る恐るしてみると、大喜び！とても嬉しくなりました！私がちいさいころ弟と一緒に布団にはいってお母さんに読んでもらった本です。あひるちゃんがお風呂に誘ってくれるのがうれしくて。さいごのキューピーさんが大好きで、お風呂でお母さんにキューピーして！とせがんだものです。今娘が６ヶ月ですが、あひるちゃんが大好きです。絵本にあひるちゃんがでてくるととってもよろこびます。そして、お風呂も大好き。お風呂には黄色いあひるちゃんが待っています。お風呂が楽しくなる絵本です。すごくかわいらしい絵本です。うちの子も4ヶ月になるのですが、おふろが大好きで、同じようにこの絵本もお気に入りのようです。イラストもいわさきちひろさんの絵で、すごくあたたかみのある子供向けの絵本になっています。うちにはあひるさんはいないので、おもちゃのあひると一緒におふろに入っていますよ。いわさきちひろさんの温かい絵と松谷みよ子さんの楽しいお話。難しくないので、本がなくてもお風呂に入りながらお話を再現したりできます。とにかく、ぬくもりが伝わる1冊です。?「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる、松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1970年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あかちゃんのうた』など。  ???あひるちゃんがタオルを持って、せっけん持ってどこかに行くみたい。わかった！ お風呂だ！ 早くお風呂においでーというあひるちゃんの誘いに、男の子が答える。「まって まって いま せーたー ぬいだとこ」。早く早く。「まって まって いま ズボン ぬいだとこ」  ???淡い水彩で描かれた、いわさきちひろの手によるイラストは暖かさに満ち、「わーい はだかんぼうだーい」と走っていく2歳くらいの男の子の姿からは、その肌と髪のやわらかさをも感じられるほど。「あたま あらって きゅーぴーさん」という最後のオチもかわいらしい、赤ちゃんのための1冊。（小山由絵）
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/13/4061192310.html">
<title>ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)</title>
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<description>小学生のころ、友達が貸してくれました。
夕食後に読み始めたら、モモちゃんがかわいくて、楽しくて、
あっという間に就寝時間になってしまいました。
続きが気になって仕方がないので、目ましをセットして、
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小学生のころ、友達が貸してくれました。
夕食後に読み始めたら、モモちゃんがかわいくて、楽しくて、
あっという間に就寝時間になってしまいました。
続きが気になって仕方がないので、目ましをセットして、
翌朝、５時に起きてまた読みました。

この本を貸してくれた子に「すごく面白かったよ！」と、
早く伝えたかった気持ちを今でも思い出します。母がハードカバーを買ってきてくれたのは私が何歳の頃だったろう。
表紙がとても可愛らしくてすぐに手にとって読んだ記憶がある。
大人になり、もう一度出会いたくなりついつい本書を購入してしまった。
モモちゃんが生まれたところから3歳までのお話だが、どれもほんわかあったかい。
猫が話すわけがないだろう…なんて大人になった私は思ってしまうが、でも、子供の頃は動物と心が通じ合っていたかもしれないな…とも思えてくる。 小さな時の夫の愛読書ということで、4歳の息子にも読んでみました。ももちゃんが生まれたときから、3歳までのお話がついています。
 私は初めてよんだのですがとてもおもしろくて、息子共々すっかりはまってしまいました。

 ももちゃんのうちにはプーというねこがいますが、この猫が人間のようにしゃべります。この猫とももちゃんの関係がすごくかわいいです。また古い本なので、おかあさんが昔のおかあさんらしく、とてものんびりしています。私はちょっとしたことでイライラしてしまいますが、この本をよんで、ももちゃんのお母さんのように、ゆったり子育てを楽しみたいと反省してしまいました。

 文は小学校低学年が読む感じなので、4歳の息子にはよみきかせてあげるのがちょうどいい本でした。
子どもの頃、近所のおねえさんに借りて、初めて読みました。
お人形の写真の表紙や挿絵がとてもかわいくて、
高級そうに見えて、とても大好きでした。

この本は、モモちゃんがうまれた時から３つになるまでのお話です。
くろねこのプーと仲良しになったり、
ママがお仕事のあいだ、「あかちゃんのうち」へ通ったり。

黒い電話や電車のきっぷにパチンとしるしを入れる、なんて表現が
時代を感じさせるものの、内容は色褪せていません。

１才になったモモちゃんには、ママがパンツを30枚も縫ってくれます。
「失敗しても怒っちゃだめ。だまってパンツをとりかえるだけ。」
なんて今聞いてもなるほどって思えます。

ママのおむかえが遅くて、怒って雲のうえまで電車で行ってしまったり、
あたらしいカサとながぐつが嬉しくてお庭で雨ふりごっこしたり。

夢と現実の境目があやふやだった頃の気持ちを思い出させてくれるでしょう。ももちゃんシリーズをはじめて、読んでみました。娘が、もうすぐ三歳になるころ買い求め、読んで聞かせたところ、大変興味をもって、何度も読んでほしいとせがみます。内容もすっかり把握したらしく、就寝前の読み聞かせの本は、近頃では、この本にはまっています。同世代のももちゃんのお話なので、親近感がわくのではないでしょうか？親の私も楽しみながら読んでいます。 ???1964年に第1巻が発売されてから第6巻で完結するまで、ほぼ30年を要した「モモちゃんとアカネちゃんの本」シリーズ。その第1巻となる本書ではモモちゃんが生まれた日から3歳までが描かれる。働きながら懸命に子どもを育てるママの姿には、著者自身の姿が反映されている。 ???初めてしゃべった日のこと、およめさんのまねをしたこと、みずぼうそうになって注射をうったこと…。日々のエピソードが丹念に積み重ねられ、ひとりの女の子が読者の前にだんだんと浮かび上がってくる。 ???その何気ないエピソードに独特の味付けがしてあるのが楽しい。モモちゃんが生まれた日「ほんのおいわいのしるし」にカレーを食べてもらおうと、じゃがいもやにんじんが駆けつける場面。ママがミシンで「たったかたあ」と30枚ものパンツを縫う場面。帰りが遅いママのことを怒ったモモちゃんが口をきかずに夜道を歩く場面。身につまされたり、涙ぐんだり、笑ったり…読み手それぞれが一番心をゆさぶられるお気に入りの場面がきっとあるはず。モモちゃんの大事な相棒、黒ネコのプーもこのお話になくてはならない存在。 ???本書に続く第2巻ではアカネちゃんという妹が生まれ、モモちゃんもお姉さんに。さらに巻がすすむにつれ離婚や死を扱う機会も出てくるが、著者はごまかしたり逃げたりせずに、効果的に比喩を用いながらきちんと語っていく。子どもへの真摯（しんし）な姿勢が感じられる名作。成長にあわせて、読んであげたい。（門倉紫麻）
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/14/4591089843.html">
<title>あなたをずっとずっとあいしてる (絵本の時間)</title>
<link>http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/14/4591089843.html</link>
<dc:date>2008-11-16T15:17:31+09:00</dc:date>
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<description>優しいお母さん（草食恐竜）は、森で卵を拾います。
自分の卵と一緒に大事に育てていると、
産まれてきたのは、ティラノサウルス（肉食）。
悩んだ末、育てることに決めたお母さん。
でも、ついにティラノサウ...</description>
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<![CDATA[
優しいお母さん（草食恐竜）は、森で卵を拾います。
自分の卵と一緒に大事に育てていると、
産まれてきたのは、ティラノサウルス（肉食）。
悩んだ末、育てることに決めたお母さん。
でも、ついにティラノサウルスは
自分が何者かを知ってしまい・・・

五歳の子どもに読んでみました。
最初は、恐竜に惹かれて「よんで」と
リクエストをしていた感じでしたが
段々、内容を理解してきたようで
話に集中し始めました。

お母さんがティラノサウルスを思う愛と
ティラノサウルスがお母さんを思う愛に感動。
親子で楽しめる絵本。

子どもから、リクエストの多い絵本です。
3歳4ヶ月になる息子は大の恐竜好き。この本もすぐに飛びつき、最初の3回ぐらいはニコニコしながら聞いてましたが、ある時ふと彼の顔を見ると手で一生懸命目をぬぐっているのです。何度も読むうちに、この本の内容がわかったらしく、「読もうか？」と聞くと、「かわいそうだから読まない」とは言うものの、おもしろいらしくその後、「やっぱり読んで」と持ってきます。でも、読むたびに最後は目を赤くして、手で一生懸命涙をぬぐっているのです。家族みんなで感動しながら読める本です。宮西さんの絵本は大好きです。いちばん好きなのがこの本です。何度読んでも、必ず涙が溢れます。心が温かくなる素晴らしい絵本です。感動しました。
人が育っていくのに母親の愛が大切であることを感じさせてくれます。
また子供にあらためて愛情をもって接しなければ、という思いを強くしました。母親だったら涙なくしては読めないでしょう。子供たちにも読み聞かせましたが、皆それぞれの心に何かを感じてくれたと思います。

主人公が恐竜ということで男の子はもちろんですが、女の子もその物語性に引き込まれます。愛というものを感じることができる一冊です。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/15/4000246321.html">
<title>ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの</title>
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何年も前に初めて「ブラッカムの爆撃機」を図書館の児童文学のコーナーで見つけたときはてっきり職員がおき間違えたのではと思ったほどその完成度の高さに驚愕した。どこかのパブでの問わず語りではじまる冒頭からぐいぐい物語りに引き込まれてしまう。本当はエンジン音で声さえ聞き取れないほどであろうに静寂感さえただよう機内、夜間戦闘機と死闘、夜間爆撃の濃密な描写などを通じて読者はいつしか物語の世界へ導かれ主人公と同化していく。これはもう上質な大人のミステリーである。
本書は宮崎駿氏の尽力による単なる復刻にとどまらず氏の書き下ろしや作画、ウエストールの生涯の解説などを加えたスペシャル版となっている（中でも氏の作画によるＣ号機の図解は必見）。私はつくづくこのようなすばらしい作品を読める英国の子供たちがうらやましいと思う。
 『ブラッカムの爆撃機』は、驚いたことに児童文学である。ドイツ本土を空爆する任務を帯びた、主人公（航空無線士のゲアリー）たち英国空軍の爆撃機の機長と搭乗員が遭遇する不思議な事件を中心に、彼ら若き兵士達の日常を生々しく描いている。従軍経験を元にした戦記や小説はたくさんあるが、「兵士達の戦場体験」というテーマを青少年を対象として書かれた作品が存在したとは夢にも思わなかった。しかも、爆撃機内の描写はさりげないが、非常に精密である。作者が自らの体験を書いているのかと思えるくらい、リアルである。児童文学ながら、戦争の悲惨さをことさら声高に訴えないところも良い。過酷な爆撃任務の中でもジョークを忘れない兵士達の、精神の微妙な起伏を描き切ることで、彼らが直面し、避けることのできない「死が日常的な存在である」戦争の空気を見事に伝えている。
 
 緊張感あふれる文体、青少年対象としながら（実際、文章は平易である！）、現実から目をそむけないウェストール氏の姿勢には心底、感嘆させられた。こんな児童文学が誕生する英国が相手では、ドイツが戦争に勝てなかったのも当然だと思う。 

 意外な展開と感動的なクライマックスに、不覚にも落涙してしまった。文句なしに、傑作である。宮崎駿がウェストールに傾倒しているのはよく分かる。
しかし、マンガの中でウェストールに言わせている
「少年の忠誠心を否定してはいけません｣
という台詞は、どこから持ってきたものなのだろうか。
小説を読めば分かるように、ウェストールは、
あくまで複眼的な視点を常に保っているはずである。
彼の小説を、単なる戦争オタク的なものに摩り替えてはいけない。
宮崎駿のマンガを読むことで、一種のフィルターを通した
「ブラッカム・・・」を読むことになるのだとしたら、
これは大変不幸なことである。

ちなみに、ウェストールのこの作品自体は
大変印象深い、よく出来たものであることを、付け加えておきたい。 第二次世界大戦を舞台にした短篇が二本と、自伝エッセイ風の掌篇が一本、その前後に宮崎駿の漫画「ウェストール幻想 タインマスへの旅」を収めた一冊。
 表題作「ブラッカムの爆撃機」が、とびっきり面白い作品でしたね。1943年のイギリス対ドイツの空中戦。イギリスのウェリントン爆撃機、通称ウィンピーをめぐる怪談話。まず、見開き二頁にわたって描かれた宮崎駿さんの「主人公ゲアリーの乗る（ウィンピー）Ｃ号機」の構造図が有難く、話を読んでいく時にとても参考になりました。そして、ウェストールの小説の何て面白かったこと！ Ｃ号機クルーたちの連帯感が生き生きと描かれていたところ、よかったなあ。話の途中から、大空の恐怖みたいな話が展開していって、そのテンションがちっとも落ちないどころか、終盤に向けてぐんぐん上昇していくスリリングな感じ。これ、すっげえ面白ぇえええ！と、ゼッキョーしながら（心の中でね、もちろん）読んでいきましたよ。爆撃機ものの中・短篇では、フォーサイスの「シェパード」、稲見一良の「麦畑のミッション」とともに、大好きな作品になりました。
 次の「チャス・マッギルの幽霊」は、戦争がはじまった1939年にエルムズ屋敷に移り住んだ少年チャスが、その大きな家で幽霊と出くわす話です。ピアスの『トムは真夜中の庭で』とか、アトリーの『時の旅人』みたいな雰囲気が好ましいファンタジーでしたね。物語がくるりと回転してフェイド・アウトしていくラストに、格別、妙味を感じました。「敵」という言葉があります。
本書を読んで、果たして本当に「敵」が存在するのか、と考えてしまいました。
「敵」にも両親、兄弟姉妹、思いを寄せる人などがおり、間的営みをしております。
実際のところ、「敵」とは権力者側が作り出したイメージ・幻想に過ぎない、と思いました。
この権力者は実体のないに「敵」に向かって、「我々＝味方」の若人たちを投入します。
そして「味方」と「敵」の若人たちはただ純粋に名誉ある行動をしていると信じ、
戦場で散っていきます。
「味方」も「敵」も同じ人間である、
というこの世界の原点にやっと到達できた感じがしました。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/16/4772101624.html">
<title>ママだいすき</title>
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<description>娘が1歳半の頃、母としてはタイトルもいいなぁと思い購入しました。色使いに雰囲気があり、一枚一枚の絵がとても美しく、眺めているだけでも満足できる絵本です。見開きの絵に簡単な文章が一行といった感じで、飽...</description>
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娘が1歳半の頃、母としてはタイトルもいいなぁと思い購入しました。色使いに雰囲気があり、一枚一枚の絵がとても美しく、眺めているだけでも満足できる絵本です。見開きの絵に簡単な文章が一行といった感じで、飽きっぽい1,2歳児にはちょうどいいペースでページをめくれます。はじめはあまり興味を示さなかった娘も、登場する動物を一通り認識した頃にはお気に入りとなり、今では一人で椅子に座って声に出して読んでいます。もちろん字は読めないので、いつの間にか丸暗記してしまったのでしょう。そのくらい簡単な文章です。最後の猿のページは娘もお気に入りで、真似をして抱きついて来ます。かけがえのない思い出の一冊となりそうです。とってもかわいい絵です。表紙・裏表紙も含めて14組のかわいい親子が、ひとことずつの文章で表現されています。絵を見てこちらが分かることをお話したりするといいと思います。 

2歳になる息子に･･と思って購入したのですが、彼には少しつまらなかったようです。動物の名前や泣き声をあてっこするのには楽しいみたいです。4ヶ月になる次男に活用していこうと思います。濃い色使いなので、赤ちゃんも目をひくようです。愛想のいい次男ですが、絵を見てはにこにこ笑っています。絵も優しく文章もシンプルでとてもいいと思うのですが、きれいな蝶になるはずの青虫さんが小鳥のひな達のえさになってしまうのが気になりました。
みみずだったらよかったのになぁと思ってしまいました。娘が２歳前の頃に購入しました。うちの子供は寝る前に絵本を３、４冊「よんで〜」ともってくるのですが、１年間ぐらいずっとずっと持ってきていた絵本です。字は少ないのですが「お母さんとあかちゃん」が出てくるから好きだったのかな？暗記していました。最後の「抱っこだいすき」の所では、いつも「ママのことだいすき」と言っていました。最近は卒業しちゃったようで持ってこなくなりました・・ちょっとさみしいです・・。これほど毎日読んだ絵本は他にはないです。一緒に買った他の本（図鑑みたいなもの）も同じくらいの値段だったので、あれっ、これだけ？短いなぁなんて思ってしまいました。だけど、何度も開いてみるとほんとにやさしい気持ちになれる本です。8ヶ月の娘はニコーっとして本と私の顔を見比べたりしています。
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<title>ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)</title>
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 「ちからのないおまえたちはだめやつだ。ちからこそが、だいじなもの。つよいことがたいせつなんだ。」そう信じて疑わないティラノサウルスも、寄る年波には勝てず、次第に強さを失って行きます。えさすらも満足に取れず、マシアカサウルスにはしっぽを噛みつかれてひどく腫らしてしまいます。
 ティラノサウルスを知らないがゆえに優しくしてくれるトリケラトプスの子どもたち。そこへ二匹のギガノトサウルスが襲ってきます。ティラノサウルスは子どもたちを強く抱きしめ最後まで守り抜きます。そして、ねむたくなったからここでねると言い、静かに息絶えます。
 守られたトリケラトプスの子どもが親になったとき、……。
 読み聞かせをする親は、静かにそして穏やかに、染み入るように最後の一頁を読み上げなければなりません。「いいかい ちからよりも もっと もっと つよいもの、たいせつな ものが あるんだ。……」
 私にはどうしても、この最後の一頁が涙で読めません。
 「ちから（＝金と権力）こそが、だいじなもの。つよいことがたいせつなんだ。」という言葉に、「ちがう！」と言い返せないでいるぼくにも、どうかそのあいをください。この世の中、「力」を絶対だと信じるティラノザウルス、しかし年齢と共にその力を失い、弱い存在であるトリケラトプスの子どもに出会って、自分の存在、力の存在を他人に再確認しようとする･･･何とも言えない喪失感。

そのトリケラトプスの子どもが、ティラノザウルスの怪我に気付き、皆で看病し心を通い合わせ始める。その優しさ、心に触れたとき、ティラノザウルスの中に何かが芽生え始め、その身をもってトリケラトプスの子ども達を守る。

その偉大な愛はトリケラトプスの子供に確実に受け継がれていく。。

何かを守ろうとするとき、人は凄い力を発揮する。
「愛の力に勝るものは無い」しかし、その愛も1人では成り立たない事、そこには人と人とのつながりがあり、その愛を言葉ではなく身をもって伝え、愛を受けたものが又愛を伝えていく事も大切だという事を忘れてはいけない。
大好きなティラノサウルスシリーズ第５弾！ 本屋で新刊をみつけ思わず立ち読み
したのはマズかった。途中で涙が止まらなくなってしまったのです（泣笑）

今回もこころ暖まるストーリーをありがとう！ ティラノ君、いえ宮西さん。 

凶悪乱暴で力の強い者が一番と信じて生きてきたティラノサウルスもやがては年老いる。
かつての力を失ったティラノサウルスは、トリケラトプスの子どもたちに出会い、
食べるどころか仲良くなってしまいます。このあたりの展開は手慣れたものですね。
  ※ここでハンカチが必要になります。

次のみどころは戦わないティラノサウルス。力を失ってもその強さはまだまだ健在。
体をはってトリケラトプスの子ども達にあるメッセージを残します。カッコイイぜ！ 
  ※ここでハンカチの替えが必要になります。

さらに年月がたち、トリケラトプスの子どもが父親になって、子どもを危険から
守ろうとしたときに、そのメッセージがなんだったか明らかになります。
  ※ここでティッシュも必要になります。

それは、種の違いを超えて、世代間を超えて、伝わる普遍なもの。

この作品は、国境を超えて世界中（特に今は○○）の人達に読んで欲しいと願います。「ちからのあるものが勝ち」だと信じて生きてきたティラノサウルス。本当はとても孤独で、弱い存在なのだと年をとって気づくのです。ちいさな子供たちの素直で優しい気持ちが、そんなティラノサウルスに本当に大切なことは何かを教えてくれる心温まるお話です。
ティラノサウルスが、身をもって教えてくれた思いを受け継いだトリケラトプスもまた、自分の子供たちに、ちからよりもたいせつなものを体をはって教えます。前作の「あなたをずっとずっとあいしてる」が母親の愛し方であるなら、この作品は父親の愛し方について考えさせてくれます。このティラノサウルスシリーズは毎回泣いています。(笑)

いつも主人公はティラノサウルスですが、１匹の同じティラノサウルスではなく、
力を権力にしている象徴のような対象として、何匹ものティラノサウルスのいくつ
かのお話が書かれているのだと思います。

今回のお話は、いつものことですが、”世の中力のあるものが勝ち”という考えをもっ
たティラノサウルスがちいさなトリケラトプスの子との出会いの中で、力よりももっ
と大事なものがあることに気がつかせられるお話です。

娘に本を読み聞かせながら、最後の４ページ目から涙をこらえていました。

言葉で言っても伝わらない気持を、絵本は主人公に自分を置き換える事に
よって、人の気持を考えられるようになるのではないかな・・と思います。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/18/4834000567.html">
<title>セロひきのゴーシュ (福音館創作童話シリーズ)</title>
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<description>ゴーシュを通して伝わってくる、孤独、愛、自由、そして哀しみ。
うまく言えないけれど、この本を読み返すたびに、あるいは眺めるたびに、そんなことを思います。
それは夜の闇のように親しげで温かく、ときには...</description>
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ゴーシュを通して伝わってくる、孤独、愛、自由、そして哀しみ。
うまく言えないけれど、この本を読み返すたびに、あるいは眺めるたびに、そんなことを思います。
それは夜の闇のように親しげで温かく、ときには青空のように哀しい。
一生かけて持っていたくなる絵本です。
今からもう30数年以上も前、幼稚園の卒園祝いにこの絵本を、僕は園長先生から頂きました。
その真価を理解できたのは、大人になって、30歳を過ぎてからです。
素敵な話だと思いませんか。
どんな絵本よりも茂田井武さんと宮沢賢治さんのこの本が好きです。
これは、いいですよ。

きっかけは、ＢＳ２で、絵本の紹介の番組があっていて、
ゴーシュが一人で聴衆のまえで弾く場面の紹介があって。

ひと目で引き込まれて、すぐ買ってみたのです。

テレビでも言ってましたが、絵が文章に負けていない。
ほんとにそう思いました。すばらしい絵です。
この絵を観たいときにれるだけでも、買った価値があるというもの。


もちろん、文章もすばらしい。
ゴーシュの家にやってくるどうぶつたちと、ゴーシュのかけ合いが楽しい。

ねこなんて、頼まれたわけでもないのに、まだ半熟のトマト（しかもゴゴーシュの畑の）をもってきて、最初に言う言葉が、

ああくたびっれた。なかなか運ぱんはひどいやな。」

なのだ。しかもこうつづく。

なんだと。」
ゴーシュがききました。
「これおみやげです。たべてください。」

勝手で、えらそうで、奔放で、でも憎めないやつ。
こういう人いるよなぁとか思ってしまった。

てなかんじで、くる動物くる動物が、特徴あって、楽しい。
ほんと楽しい。
にこにこしながら、ときには声をあげて笑いながら読みました。

宮沢賢治と茂田井武の出会いに、感謝。 誰かに褒めてもらいたい自分がいたら、何よりもまず、自分で褒めてあげないと。いつかきっと、自身の素晴らしさに気づきますように。 茂田井さんの絵も手伝って、賢治の温かい風景描写や、人を驚かせるような描写がより、鮮明に伝わってきます。ご存知のように、このお話は宮沢賢治の作です。彼の作品は不思議で豊かな空想のイメージからなるものが多いのですが、それだけに、そのお話を目に見える形として絵にするという作業は、写実的な力量で補いきれるものではありません。それを可能にしたのは、若い頃からスケッチや写生にこだわらずに、記憶の中にろ過され沈殿したイメージを絵にし続けてきた茂田井武だからこそと思われます。宮沢賢治作品の中でも一番完成度が高いといわれるこの『セロひきのゴーシュ』に、茂田井武が持病の喘息でなくなる晩年に、これほど力強いイメージの挿絵を仕上げたことは驚きです。
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<item rdf:about="http://27kids-magazine.bestbook-world.com/detail/19/4061192353.html">
<title>アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)</title>
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<description>小さい頃に読んだシリーズの続編でしたが、大人になって読んでもとても新鮮な気持ちになりました。時代は変わっても良い作品というのは、新しい発見があります。読んであげるよりも、自分で読める年齢のお子さんに...</description>
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小さい頃に読んだシリーズの続編でしたが、大人になって読んでもとても新鮮な気持ちになりました。時代は変わっても良い作品というのは、新しい発見があります。読んであげるよりも、自分で読める年齢のお子さんにお奨めです。私が子供の頃にはまだなかったシリーズ第5作目。昔読んだ（読んでもらった）時にはまだ赤ちゃんでしかなかったアカネちゃんが、どんどん成長して、記憶にない離婚したパパの事を知りたがったり、どう説明しようか親が迷ったり、と、こんなの子供が読んで理解するのかな？？？と改めてびっくりしたけれど、ものすごく分かりやすく、どろどろせずにお話が進んでいるので、さすがモモちゃんシリーズ、と納得。こんなにおくが深くて子供も大人も視点を変えて楽しめたり考えさせられる本ってなかなかないと思います。
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<title>おおきなきがほしい (創作えほん 4)</title>
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<description>この本は、
子どもにたくましい想像力を育んでくれそうで、好きです。
絵本を縦にしたり、横にしたりしながら読み進めます。

ヒミツ基地とか、子どもの頃大好きだったなー。
と思いだしながら、ムスメに読ん...</description>
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この本は、
子どもにたくましい想像力を育んでくれそうで、好きです。
絵本を縦にしたり、横にしたりしながら読み進めます。

ヒミツ基地とか、子どもの頃大好きだったなー。
と思いだしながら、ムスメに読んでいます！だいすきな絵本です。子供の大好きなものがいっぱい詰まっています。どの子供も小さい頃、こうした自分だけの（空想だったとしても）場所を持っていたはずです。そこで秘密の儀式や自分だけわかる遊びをしてこの主人公のように時間が過ぎるのを忘れて遊んだといます。今この本を広げるとそうした思い出がたくさんよみがえります。動物とのおしゃべり、ホットケーキをつくるところとか、うらやましかったなあ。この木の上で季節ごとにどんな過ごし方をしようか、と考えるところもリアルで、まるでこの木が本当にあるみたいだったなあ。
大きな木があったら・・・と、願う主人公のかおるくん。
その想像力は、春夏秋冬、いずれの季節も、木とともに楽しく過ごせるアイデアで
いっぱいです。
そして、この本を読むと、「ああ、本当にこんな木があると、楽しいだろうな」って、
気持ちになります。
なんと言っても、イラストもとっても素敵です！
 
もちろん想像力豊かな子どもにオススメの１冊ですが、大人も一緒に読んで楽しく
なるような本です。

大人になっても、木の上のおうちって憧れですよね！ もちろん、息子（5歳）と娘（8歳）も同じ！！ でも、みんな想像図。 その想像していたおうちが、本に！！ 季節ごとの風景とそして、間取り図みたいなのが絵になっていたこと。 私がこの本を読んでいる間、子供はニコニコしながら、想像を膨らませていました。
この本は、大人が読んでも楽しいですよ0（＾0＾）01971年に初版が出てからのロングセラーの絵本。
主人公の男の子が大きな木の上に、自分の家などの空間を思い描く。
この絵本を参考にして、子供たちが、それぞれの思い（自分の木）を描くことができるのではないかと思います。
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